こちらは、柳街道とな駅通りの交差点角に石碑があります。 明治橋は、今の名駅南1丁目(旧禰宜町)より太閤1丁目(旧牧野町)に通じる名古屋で初めての跨線橋で、明治34年3月31日に新道路として開通したそうです。
意識して探さないととっても分かりにくい場所にあると思います。 そんなに大きくない石碑がちょこんとあるだけですから…
あまり目立たず,それほど意義のある跡とは思っていませんでしたが,最近ネットで調べていて名古屋の歴史を語るのに欠かすことのできない存在だと知りました。ヒトが少ないのでゆっくり見られます。
前回通った時は気がつきませんでしたが、笹島の交差点あたりにあります。明治の後半から昭和の初め頃まで跨線橋がかかっていて、重要な役割を果たしていたようですね。
この道は今まで何度も何度もとおったはずなのですが、今まで一度もこの「明治橋跨線橋跡」があることに気づきませんでした。
石碑
こちらは、柳街道とな駅通りの交差点角に石碑があります。 明治橋は、今の名駅南1丁目(旧禰宜町)より太閤1丁目(旧牧野町)に通じる名古屋で初めての跨線橋で、明治34年3月31日に新道路として開通したそうです。
分かりにくい
意識して探さないととっても分かりにくい場所にあると思います。 そんなに大きくない石碑がちょこんとあるだけですから…
全く目立ちません
あまり目立たず,それほど意義のある跡とは思っていませんでしたが,最近ネットで調べていて名古屋の歴史を語るのに欠かすことのできない存在だと知りました。ヒトが少ないのでゆっくり見られます。
見過ごしがち
前回通った時は気がつきませんでしたが、笹島の交差点あたりにあります。明治の後半から昭和の初め頃まで跨線橋がかかっていて、重要な役割を果たしていたようですね。
明治橋跨線橋跡
この道は今まで何度も何度もとおったはずなのですが、今まで一度もこの「明治橋跨線橋跡」があることに気づきませんでした。