清滝山安養院西林寺(せいりゅうざんあんよういんさいりんじ)は、愛媛県松山市高井町(えひめけんまつやましたかいまち)にある真言宗豊山派の寺だ。 四国八十八箇所霊場第48番札所、伊予十三仏霊場第8番札所で、本尊は十一面観世音菩薩(じゅういちめんかんぜおんぼさつ) 行基菩薩が一宮別当寺として堂宇を建立したことに始まるという。 2021年9月2日、この日は八坂寺に参拝した。 そこから車で、西林...
第48番札所 西林寺 逆うちで回っていると郊外にありこれから市街地を離れてくお寺。この際はご飯を食べるところもなくなっていくので食事時のおまいりの場合はこの付近で食べたほうが無難です。 駐車場は無料、境内もあまり広くはありませんが落ち着く場所でした。
四国八十八札所の第48番西林寺 太鼓橋を渡ってからくぐる仁王門。 この門は土手よりも低くなっており、罪人がくぐると無間地獄へ堕ちると言われているのだとか… 朝からたくさんの人が参拝されたいました。 無料の駐車場が完備されています
四国八十八ヶ所霊場巡りで初めて行きました。山や高台ではなく、市街地の幹線道路沿いにありました。駐車場も停めやすかったです。太鼓橋の先に立派な仁王門がありました。行基が建立し、立派な本堂でした。ご本尊は十一面観世音菩薩でした。
どんな寺院だったかは10回も来ている私でも記憶には薄弱。それだけ印象が薄い、特徴がない遍路寺でした。縁起は相当なもので空海との関わり(の伝説)も相当なものだが、新築された大師堂とか、白木も鮮やかな出来立ての阿弥陀堂とか・・・仁王門と本堂以外には写真を見ていても思い出せない程度の遍路寺でした。
西林寺/愛媛県松山市【四国八十八箇所霊場】第48番札所
清滝山安養院西林寺(せいりゅうざんあんよういんさいりんじ)は、愛媛県松山市高井町(えひめけんまつやましたかいまち)にある真言宗豊山派の寺だ。 四国八十八箇所霊場第48番札所、伊予十三仏霊場第8番札所で、本尊は十一面観世音菩薩(じゅういちめんかんぜおんぼさつ) 行基菩薩が一宮別当寺として堂宇を建立したことに始まるという。 2021年9月2日、この日は八坂寺に参拝した。 そこから車で、西林...
第48番札所
第48番札所 西林寺 逆うちで回っていると郊外にありこれから市街地を離れてくお寺。この際はご飯を食べるところもなくなっていくので食事時のおまいりの場合はこの付近で食べたほうが無難です。 駐車場は無料、境内もあまり広くはありませんが落ち着く場所でした。
駐車場無料
四国八十八札所の第48番西林寺 太鼓橋を渡ってからくぐる仁王門。 この門は土手よりも低くなっており、罪人がくぐると無間地獄へ堕ちると言われているのだとか… 朝からたくさんの人が参拝されたいました。 無料の駐車場が完備されています
48番札所
四国八十八ヶ所霊場巡りで初めて行きました。山や高台ではなく、市街地の幹線道路沿いにありました。駐車場も停めやすかったです。太鼓橋の先に立派な仁王門がありました。行基が建立し、立派な本堂でした。ご本尊は十一面観世音菩薩でした。
この寺院も参拝後、1週間も経過すると・・・
どんな寺院だったかは10回も来ている私でも記憶には薄弱。それだけ印象が薄い、特徴がない遍路寺でした。縁起は相当なもので空海との関わり(の伝説)も相当なものだが、新築された大師堂とか、白木も鮮やかな出来立ての阿弥陀堂とか・・・仁王門と本堂以外には写真を見ていても思い出せない程度の遍路寺でした。