現教会は1962(昭和37)年に老朽化のため大幅な増改築がなされ、屋根の小さな尖塔はこの時新たに付け加えられたものらしいです。内部ではきれいなステンドグラスが楽しめるようですが、長崎県の蔓延防止法適用のため、内部にはいることはできず、
大通りから細い道へ入り、しばらく進むと現れる教会。堂崎教会や楠原教会のような煉瓦造りではなく、水ノ浦協会のような優美な外観でもないが、素朴な良さがある木造の教会。教会内部のステンドグラスが美しいと評判だが、2021年7月は修築とコロナ禍の影響で中に入ることはかなわない。残念だ。
入口には説明書きの看板があります。カトリック貝津教会は1924年に建設されたもので、老朽化により1962年に大幅な増改築が行われ、その際三角屋根の小さな尖塔はこのとき新たに付け加えられたもので現在に至っているという。カトリック貝津教会内部の雰囲気。コロナウイルス感染拡大防止策でアルコール消毒をしてから中に入ります。この教会は地元の方が信仰で利用している教会なので、手前辺りまでしか中に入る事は出来ま...
どうやら教会一帯は事前予約がないと中に入れないようになっているようです。コロナが原因なのかはわかりませんが。だから外から見るだけw
建物はとてもシンプルで、こじんまりとした感じですが、白い外壁と瓦の屋根がキレイで印象的でした。教会の中に入ると、赤や緑や青のステンドグラスがとても美しかったです。
蔓延防止法適用のため内部に入れず
現教会は1962(昭和37)年に老朽化のため大幅な増改築がなされ、屋根の小さな尖塔はこの時新たに付け加えられたものらしいです。内部ではきれいなステンドグラスが楽しめるようですが、長崎県の蔓延防止法適用のため、内部にはいることはできず、
素朴な木造の教会
大通りから細い道へ入り、しばらく進むと現れる教会。堂崎教会や楠原教会のような煉瓦造りではなく、水ノ浦協会のような優美な外観でもないが、素朴な良さがある木造の教会。教会内部のステンドグラスが美しいと評判だが、2021年7月は修築とコロナ禍の影響で中に入ることはかなわない。残念だ。
素朴な教会だがとても素晴らしい
入口には説明書きの看板があります。カトリック貝津教会は1924年に建設されたもので、老朽化により1962年に大幅な増改築が行われ、その際三角屋根の小さな尖塔はこのとき新たに付け加えられたもので現在に至っているという。カトリック貝津教会内部の雰囲気。コロナウイルス感染拡大防止策でアルコール消毒をしてから中に入ります。この教会は地元の方が信仰で利用している教会なので、手前辺りまでしか中に入る事は出来ま...
中には入れません
どうやら教会一帯は事前予約がないと中に入れないようになっているようです。コロナが原因なのかはわかりませんが。だから外から見るだけw
白い外壁とステンドグラス
建物はとてもシンプルで、こじんまりとした感じですが、白い外壁と瓦の屋根がキレイで印象的でした。教会の中に入ると、赤や緑や青のステンドグラスがとても美しかったです。