Ginkonyu

비탕을 지키는 모임의 숙소에서, 원천 걸어 흘려의 멋진 온천입니다. 이쪽의 제일의 목적은 취향을 응시한 5개의 야천탕으로, 전제패하기 위해서는 체크인 개시 시각으로부터 가야 합니다. 하고 있는 곳이 보이고, 깜짝 놀랐습니다. 단지 정말로 산 속의 한 집이므로, 이 시기, 거북이가 많이 들어옵니다.

새로 단장할 필요가 있는 또 다른 오래되고 낡은 료칸... 박물관에 전시할 만한 곳... 건물 내 온천은 아름다웠고 정원 온천은 특별한 대접이었고 매우 독특해서 방문할 가치가 있었을 겁니다... 아름다운 정원과 함께... 전통 음식은 괜찮았지만 특별한 건 없었습니다... 직원들은 정말 즐거웠습니다!

北海道新幹線にまだ乗ったことがなかったので道南観光も兼ねて鉄路で北海道へ！ 宿泊先は函館でもよかったのですがどうせなら秘湯と呼ばれる宿に泊まりたかったので口コミでも評判のよい銀婚湯さんに泊まりました。 新函館北斗から特急と在来線に揺られること約90分。最寄り駅となる落部駅に到着。ありがたいことに宿の送迎があります。ご主人自ら送迎まで行っていてビックリしました。なかなか客前に姿を見せないオーナーさんが多い中お客に接し意見を取り入れるそのスタイルには脱帽しちゃいました。 宿はかなり自然美豊かな山奥にあります。山深いということはそう温泉好きの虫さんたちと遭遇する確率も跳ね上がるということです。 隠し湯と呼ばれる野天風呂ですが最も奥にあるトチニの湯で湯あみをしていたら何やら痛みと痒みが。よく見ると黒い小さな羽虫がそこら中にいるではないですか！？ こりゃたまらんと湯船に沈むと頭部めがけてブヨの攻撃が続きます。 急いでフロントに戻りカギを返却。 自然と一体感を感じられる野天風呂ですがブヨの前ではゆったりできません。 日中しか利用できないたくさんの隠し湯たち。 1泊ですべてコンプすることはなかなかに困難を極めます。 宿は通年営業とのことですので次回はブヨのいない季節に連泊してみたいと思います。 必ず今回の不完全燃焼分をリベンジしたいです。