長野から白馬に抜ける山の中を走る406号線沿いに存在する唯一の集落が鬼無里(きなさ)です。鬼女伝説のある鬼無里、何かロマンを感じます。406号線は、工事個所が多く、これからもっと通りやすくなると思います。道の駅の前に、鬼無里ふるさと資料館が建っています。なかなか立派な建物です。展示品も素晴らしいものがあります。何といっても、屋台です。芸術性の高い屋台が5基展示されています。現在では、1基のみがお祭...
国道406号線沿いの鬼無里の中心部にある資料館です。鬼無里の歴史がよくわかる場所で、かつては麻の栽培が盛んだったそうです。そして展示品の一番の見どころは祭りの山車。京都の祇園祭に出てきそうな大きくて勇壮な山車が展示されていて、その迫力に圧倒されました。
訪れる価値のある資料館です。
長野から白馬に抜ける山の中を走る406号線沿いに存在する唯一の集落が鬼無里(きなさ)です。鬼女伝説のある鬼無里、何かロマンを感じます。406号線は、工事個所が多く、これからもっと通りやすくなると思います。道の駅の前に、鬼無里ふるさと資料館が建っています。なかなか立派な建物です。展示品も素晴らしいものがあります。何といっても、屋台です。芸術性の高い屋台が5基展示されています。現在では、1基のみがお祭...
鬼無里の歴史がよくわかる
国道406号線沿いの鬼無里の中心部にある資料館です。鬼無里の歴史がよくわかる場所で、かつては麻の栽培が盛んだったそうです。そして展示品の一番の見どころは祭りの山車。京都の祇園祭に出てきそうな大きくて勇壮な山車が展示されていて、その迫力に圧倒されました。